画面サイズに応じた表示スタイル調整
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- tomo
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- 2016-01-16 22:30:00+09:00
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これまで画面サイズをピクセル数で判定していたのを実表示幅で判定するように修正した。
併せて、画面サイズをこれまでのモバイル-PCの2種類からスマフォ縦、スマフォ横、タブレットや小型PC、大きめのPC等のサイズを想定した4~5種類へとバリエーションを増やした。
これまで画面サイズをピクセル数で判定していたのを実表示幅で判定するように修正した。
併せて、画面サイズをこれまでのモバイル-PCの2種類からスマフォ縦、スマフォ横、タブレットや小型PC、大きめのPC等のサイズを想定した4~5種類へとバリエーションを増やした。
HALion用の音色データ、サンプル波形。
Oki Taka Drums、Preset Drum、DRUM Premierのうち、名称の最後にska
と付けていた箇所をPiccoloへと変更し語順も変えSonor A SDについてはヴェロシティカーブを調整。
Oki Taka Drums、Preset Drum、DRUM PremierのSD音色に対し、自家製Expression MapとXG Map対応スイッチの設定に一部抜け漏れがあったのを修正。 併せてロール奏法の音色間音量バランスやループ設定を調整し、差し替え時のゴーストノートの出具合の差異を縮められるように配慮した。
マウスのお供。 Windows版
個人で上記OS上のcursorとして利用する限り無償。 (ただし、日本国籍の女性に限っては1カーソル毎に56,000円のレディス料金を設定するものである。) 事前の許可無しに再配布、転載、改造、他環境への移植は禁ず。
気分屋なもので、音色やミックスバランスは随時変更中。
まずは骨組みを作ろう、という段階だがワンコーラス分は纏まったので。
安易にエログロに向かう作風の監督作は滅多に観ないのだが、予告編が面白そうだったので観た。
登場人物の描き分けも分かりやすく筋の運びもテンポ良く、中だるみも無く最後までノンストップで進んでいくのはさすが職人技といった感じ。 何よりも退屈しないのが良いが、しかしやっぱり死体描写などの強い刺激に頼り過ぎてる感はある。