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Intel Mac パフォーマンス

Post by
tomo
Time
2005-06-07 23:28:22+09:00
Category
Review

アップルコンピュータはMacintoshにPentium 4を採用し2007年末にも完全移行するんだそうな。

アップルコンピュータはPentium 4とPowerPC G5との比較検証を既に行い、公表しているので、将来のMac像はそこから見えてくるのではないかと思う。 アップル - Power Mac G5 - パフォーマンスという記事がそれ。

出だしはこんな感じ。

PowerPC G5は一連のCPU性能テストでPentium 4に勝ります。 さらには、さまざまなアプリケーションを用いた「理論どおりには行かない」現実のパフォーマンスでも、その輝きをいっそう増します。 PCの「誉れ高い」噂の真相をその目でお確かめください。

Power Mac G5の著しい処理能力は、あらゆる分野のソリューションに威力を発揮します。 その比類のないアドバンテージは、最高2.7GHzのクロックスピードで動作する64ビットデスクトッププロセッサ―PowerPC G5に始まります。 これに加わるのが、最高1.35GHzのフロントサイド・バス(FSB)、先進的なシステムコントローラー、超高速な400MHz/128ビット幅のメモリバス、そして最高水準の拡張性。 もはや、PCの勝負する意欲もそがれるようなマシンであることがご理解いただけるでしょう。

従って当然、記事通りにPentium 4 を搭載するMacが登場した暁にはこういう事になる。

Pentium 4は一連のCPU性能テストでPowerPC G5に劣ります。 さらには、さまざまなアプリケーションを用いた「理論どおりには行かない」現実のパフォーマンスでも、その輝きをいっそう減じます。 Pentium Macの「誉れ高い」噂の真相をその目でお確かめください。

Pentium Macの乏しい処理能力は、あらゆる分野のソリューションに無力を晒します。 その比類のないアドバンテージは、最高2.7GHzのクロックスピードで動作する64ビットデスクトッププロセッサ―PowerPC G5に終わります。 これに変わるのが、勝負する意欲もそがれるようなマシンであることがご理解いただけるでしょう。

実際問題、Pentium 4がそんなに劣っているとは思わないが、アップルコンピュータが主張してきたことはこういう事なので。

ところで、Pentium 4ベースの新Mac用OSは32 bit OSなんだろうか?

Face Book Comments

Commentater
Dr.John
Commented Time
2005-06-23 03:01:11+09:00

中身がMacならCPUなんてなんでもいいよね。

おおむねこんなMacユーザーの表現ばかりが目立つようです。

CPUは中身じゃないんでしょうか? 中身がMacとはどういうことなんだろう。

Commentater
tomo
Commented Time
2005-06-26 00:14:36+09:00

UIのルック & フィールなど、ソフトウェア上の目立つ部分がApple製でMac風味なら良いという意味なのかも。 でも、それならPowerPC路線の時の、あの病的なまでのIntel批判, ペンティアム批判は何だったのだろうと思います。 当時のMac界隈の論調ではIntel製CPUは目玉焼きも作れる程の激しい発熱で環境に宜しくなく、それでいて処理能力はG5に遠く及ばず、エロゲーがお似合いのハードウェアということでしたが、Macも近くそうなることを喜んでいるのでしょうか?

つくづく思うことですが、他の選択枝を徹底的にこき下ろさずにはいられない、罵倒し尽くすことで愛するブランドへの忠誠心を示さないでは安心できないというその行動規範をユーザに植え付けてきた(植えつけることでブランド力を保ってきた)Appleの在り方自体が病的なのだろ。

遠い将来にもこんなことは起こらないだろうが、もし仮にAppleがiPod等の携帯機器分野をパソコンに変わる主要な市場と位置づけ、その分野の総合端末となる新製品へと軸足を移すとともに、もはや主要商品ではなくなったMacOSXのIntel版を無償公開して、様々なPCベンダからプリインストール機が出回るようになり、Microsoftがそれ向けのOfficeや統合アプリ販売を通して包括的サポートに乗り出したりしたら…きっと現在のマカーはMacOSXを徹底的にこき下ろすんでしょう。 ダサいとかもっさり重いとかこんなの使っている奴の気が知れないとか。

Notes