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フェミナチ 池内 ひろ美の品性下劣と周回遅れの甚だしさ

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tomo
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2011-08-03 19:11:08+09:00
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池内ひろ美氏らジュリアナ世代は男の利用の仕方を知っているより。

「男は死ぬまで上手に利用する」〈東京家族ラボ〉を主宰する家族問題評論家・池内ひろ美氏の意見。

「別居、離婚を申し立てる妻が増えたきっかけは、その〈婚費算定表〉と〈年金受給権分割〉です。

ほかにも、女を擁護する法律がこの5~6年でどんどん作られてきました。 決していいことではありません。 私はアンチフェミニです。 日本でいま女性差別なんてないんです。 私たちより上の世代は男女平等を教えられ、男と戦って男よりエラクなろうとした。これは可愛くない女です。これが〈ウーマン・リブ〉とつながっているんです。

私たちの世代はジュリアナで遊んだり、男の利用の仕方を知ってました。あなたが大事よって。 そうすると男はがんがん働いてくれる。 男を死ぬまで上手に利用できるんです。 これがいちばん賢い女です。

まず、東京家族ラボにて池内が主催するワーキンググループの「男は死ぬまで上手に利用する」という名称が凄まじすぎる。 もし「黒人は死ぬまで上手に利用する」「在日韓国人は死ぬまで上手に利用する」等と公然と主張したらどうなるだろうか。 間違いなくレイシストと見なされるし、それに伴って職業等の社会的ステータスを次々と失うだろう。 人種や民族と性別は違うだろうって? 否、生得的に決定され、当人の自由意思の下で選択することが出来ず、基本的には生涯付いて回り、他者から見ても概ね一目瞭然で区別が付くであろうという点で、偏見や差別的取り扱いがあった時のダメージという点では同じだ。 寧ろ、戸籍や住民票等に明確に性別が記載され、公文書上でも厳然と区別されているという点で人種よりは性別の方が格段に深刻とも言える。

性別に限定して考えても、例えば「女は死ぬまで上手に利用する」という男性諸氏からなるワーキンググループがあって、「女をがんがん働かせて死ぬまで利用できるのがいちばん賢い男」と主張し男性諸士をその方向へと指南する活動をしていたらどうだろうか。 決して人種差別より格段に軽い扱いになるということはあるまい。 その活動の首謀者は勿論のこと、何の批判も加えずに宣伝に一役買う様な記事を掲載した報道メディアも大バッシングを受けることだろう。 なにしろ、統計上の喩えとして女性を「産む機械」と表現しただけの―決して機械のように潰れるまで使い尽くそう等とは述べていない―表現の選択の問題であって、意味内容として女性差別的なものを含んでいる訳ではなかった発言1つで辞任騒ぎが勃発したこともあるのだ。 その点、池内は上記引用の通り明確に男性からの搾取を肯定的に捉え且つその推進と普及を望んでおり圧倒的に悪質であり、差別的だ。

池内 ひろ美はナチばり急進性を備えた男性差別主義者と言える。 言葉では「アンチフェミニ」を自称しているが、女性の都合のみを重視し女性の便宜を図っている辺り、言葉の正しい意味で彼女は極端なまでに女権拡大論者(feminist)だ。 おそらく彼女は「私は性平等論者ではない」という意味でアンチフェミニを自称したのだろうが、元々フェミニズムは性平等論でなく女権拡大論、運動のことだから言い訳になっていない。

と、前置きはこれくらいにして本題に入るが、何だろう池内のこの甚だしい周回遅れ感。 「亭主元気で留守が良い」とあたかも自身が今思いついた風に叫ぶが如き場違い感。 池内の脳って20年位冷凍保存されていたんだろうか。 アッシーやメッシーを良い様に使いこなしていたつもりで散財して身を持ち崩していったバブル世代女を尻目に親世代を反面教師として主婦を抱えるリスクを重々承知した若年男性達は既に見かけ上の草食化という形で主婦願望女性達を華麗に避ける様になり、とっくに女性バブルは崩壊しているこの状況、池内の件の言動は「ほら見たことか、日本で結婚なんてするもんじゃない」と若年男性達の推定を裏打ちし、婚活女性達を益々窮地に陥らせるだけなのに。

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