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英語教科書の表紙になった金正日同志

Post by
線文字B
Time
2003-06-06 09:04:00+09:00
Category
Exhibit

金正日同志

元々は金正日のデスクトップ画像の筈だったが、スキャンした写真をポスタライズしていたら何処からともなくねじりテープが飛んできた。 これは一種の憑依現象と推定される。 色の境目すべてに陵線を引いた時、その隠された目的は成就したのだった…。

さらに風船やスローガンのぶら下がったアドバルーンなんかも飛ばしてやれば、労働党マンセーのできあがり。 これぞ二十一世紀の喜び組。 鈴木●人のイラストと朝鮮画の意外な接点と言えるだろう。

どうやら、本家によると、ねじりテープ—そらとぶナメクジと呼ぶらしい—は、風を表現したものらしい。 次の作品としては、軍事パレードか、柳京ホテルのきれいな写真があったらトライしてみたい。 親愛なる同志が確立した独創的な社会主義政策により、町中でもきれいな空気の吸えるピョンヤンにぴったりのイラストに仕上る事間違いなしだ。

また、これらをジャケットにして、北朝鮮音楽のCDを作ってみるのもいいかもしれない。 アレンジは、ナイヤガラサウンド。 そして豆満江でコンサート。 演奏はポチョンボ電子楽団。 中朝国境にそびえ立つ音の壁…嗚呼, 偉大な同志のお膝元で、このような音楽会ができることは、なんと恵まれているのだろう。 そう思うと、今宵も床で枕をぬらすのだった。 ただし胃液で。

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